一志波瀬 小俣川本流

合ヶ野に続く破線ルートを行ってみる

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池の次の堰堤 先週より水位が下がった

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ゴルフボールがなかよく集まっている

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左に支流 今回は正面の本流を行く

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苔むしていて歩き難い 道らしきは無い

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有難い景色

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うっそうとした雰囲気

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右に小谷

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しっかり残った釜跡

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核心部 谷が逆S字状

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唯一の沢らしい景色

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更に左にカーブ

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椿の花が映える

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これで終了

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二俣の出合

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傾斜が落ちて広い 中の尾根に青いテープ

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右俣を行く ここから道らしきが現れる

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道沿いの小滝

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ガレた小谷が3本並んで入る 破線ルートが分からない
道らしきは無くなる

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一番広い谷を上がっていくと

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わずかに水の流れる岩壁が続く

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明らかに峠ルート(破線)とは違う
しかたないので そのまま急登を続ける

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やはり!EL600に出た 峠より150m上り過ぎた 

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稜線

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稜線は右 左は登った尾根

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急な稜線を下り ここが峠
どの小谷だったんだろう

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こちらが破線ルート もう埋まってしまったのか

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若葉がまばゆい 

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下りは左俣に降りる 

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おお 水音が新鮮

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ありがたい ご褒美

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二つ目 

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光がはじける

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二俣出合

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白い花びらが はらはらと舞う

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こんな現場も

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ここから左岸の鞍部が近い 大椋谷に抜けるる手もある

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